営業終わりの風景

おはようございます、今岡です。

梅雨入りしましたね。

去年の梅雨入りがものすごく早かったので、今年の梅雨入りはものすごく遅く感じます。

一年でえらく違うものですね。

最近、「平年並み」という言葉のありがたみがすごくよくわかるようになりました。

昔は「変化が欲しいなあ」なんて無責任に考えていましたが、大人になると「平年並み」という言葉に安心感を感じるようになりました。

言葉の感じ方って変わるものですね。自分のことながら不思議なものです。

先日の営業終わりの風景です。

木色さんがブローの練習をしていて、その奥で満田くんが竹下くんのカットをしていました。

その時の一枚です。

なんか、いいですよね。

営業終了後のサロンでこういう風景が見られると、「若手っていいなあ」と思うようになりました。

不思議ですよね、自分がやってる時は何も思わないのに。

自分が練習を見る立場になるとこういう風に感じるようになる。

ということは、彼らもいずれはこういう風に感じるようになるんですよね。

早く、そういう日が来るといいなあと思います。

というわけで、若手スタッフも頑張っております。

本日もRoteをよろしくお願いいたします。